早朝ランニングは夜ランニングより効果が大きいのか

PC記事上

ダイエットのために走ろうかなぁ・・と思ったわけですが、どうせ走るなら

短時間でも効果的な方法で取り組みたいですよね。

よく言われているのが、早朝ランニングと夜ランニングの違いですが、

多少なりともそれぞれのメリット・デメリットがあるようです。

自分なりにまとめておきたいと思いますので、参考になれば幸いです。

早朝ランニングは夜ランニングより脂肪燃焼率が高いの?

朝食前にランニングをすると、脂肪を燃焼しやすく、ダイエットにも効果が高いと言われます。

脂肪燃焼はダイエットに欠かせないですよね。

とある実験で、朝ラン(朝食前)による脂質酸化率(脂肪燃焼率)と夜(夕方)ランによる脂質酸化率(脂肪燃焼率)とを比較したところ、朝ランのほうが約1.7倍高いというデータが出たそうです。

朝ランのほうが脂肪燃焼率が1.7倍?!じゃあ朝ランのほうが断然いいじゃん!そう思いました。

しかし、この「脂肪燃焼率」というものをどう扱うか、これが人によって異なるようです。

私のようなダイエットを目的とする人の場合、この脂肪燃焼率はほとんど意味は無いようです。理由は次の項目で説明いたします。

※脂肪燃焼率に関しては、ランニングでハーフマラソンやマラソンの完走を目指すような方や、ウルトラマラソンに挑戦していくような方が意識してトレーニングを行うときには必要となるかもしれませんが、今回の記事ではそちらは割愛させていただきます。

早朝ランも夜ランも消費カロリーは同じ?

ダイエットで大切なことは、どれだけカロリーを消費するかということですよね。

脂肪燃焼率が高いと、糖質をあまり使わず脂肪をよく使うということになります。

脂肪を使う量が多いと、当然脂肪が多く減ります。

しかし、一時的に脂肪を多く使っても、その後糖質と脂肪を使う割合は体内で自動的に調整されて、結局は消費したカロリーの通りに体脂肪が変化するようになっているようです。

つまり、体脂肪は一時的に多く減るが、トータルで考えると、脂肪燃焼率が変わったから言って、体脂肪が減る量は変わらない、とのことです。

少しややこしい話なのですが、結局のところ

同じ運動量であれば、早朝ランニングでも夜のランニングでも、同じだけカロリーを消費するのです。

ダイエットを目的とすると、早朝でも夜でもランニングによる消費カロリーは同じなので、朝でも夜でも効果は変わらないということになります。

早朝ランニングの効果、メリットとは

いつ走っても消費カロリーが同じならば、早朝ランニングにこだわる必要はないかもしれません。

しかしあえて「早朝ランニング」という言葉が使われるくらいですので、ダイエット以外にも効果があるのでしょう。少し以下にまとめてみました。

早朝ランニングのメリット①脳の活性化

身体を動かすことで脳が活性化します。脳が活性化することで仕事や勉強の能率がアップする効果が期待できるようです。

有名企業のCEOなど、著名人に共通して「朝活」なんていう言葉も聞いたことがありますよね。

天才的な発想は、これらの習慣から生まれることも多いのでしょうね!

早朝ランニングのメリット②ストレス解消

早朝ランニングを行うと、気分がすっきりして前向きな気持ちになる効果が期待できます。

仕事のストレスも吹き飛ばして、すっきりした気持ちで一日をスタートできそうですね。

早朝ランニングのメリット③ダイエットや持久力の向上

早朝ランニングに限った話ではありませんが、別のページでも記載したように、ランニングを継続して行うことで持久力アップが期待できます。心肺機能もアップしますし、ダイエットにももちろん効果的ですね。

健康の維持も考慮すると、大変効果が高いと考えられますね。

早朝ランニングのメリット④早朝ランの方が習慣化しやすい

夜は急な飲み会や食事の誘いなどによって、なかなか習慣化するのが難しかったりしますね。

そんな方でも、早朝は自分の時間として続けられる場合が多いようです。

4.まとめ

いかがだったでしょうか。

ダイエットを目的とした場合には、早朝ランニングも夜ランニングも効果はさほど変わらないようですが、早朝にランニングを行うことで、脳の活性化や頭がすっきりして一日を開始できるなど、他のメリットを感じている方が多いようでした。

走り慣れていない方や、低血糖を起こす可能性のある方は、寝起きに急激に運動を始めることで体調を崩す可能性も考えられますので、体調と相談して無理せず取り組んでいただけたらと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする